森の響(もりのおと)

 

愛知県日進市米野木町

     南山973-13

Tel / Fax

     0561-73-8763

 

10時~18時

毎週火曜・第3水曜定休

席数 36席

駐車場 36台

店内全て禁煙

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 (10時~18時)

■1月のコンサート

このイベントは終了いたしました

小川紀美代&Duo Refre

バンドネオン:小川紀美代

コントラバス:丹治清貴(Duo Refre)

ピアノ:長井美香(Duo Refre)

1月28日(火)

①昼の部14:00~

②夜の部18:30~

2,800円(ドリンク・ケーキ付き)

 

タンゴには欠かせない哀愁漂う楽器「バンドネオン」と

コントラバスがメイン楽器で活動するDuo Refre のお二人との共演。

 

タンゴの音楽の中の嘆きと官能を司るという哀愁漂う楽器バンドネオン。

この楽器を扱える人は実はあまり多くない。

なぜならこのバンドネオンは「悪魔の作った楽器」と言われるほど

演奏が難しいからです。

アコーディオンに似ていてジャバラがあり左右に沢山のボタンが付いている。

楽器としては小さな楽器ですが、

とても温かみがあり哀愁の音でタンゴに欠かせない楽器。

しかし、元はドイツで合奏用に作られており、

持ち運びのできるオルガンのようなスタンスで開発されたもよう。

独奏用の楽器ではないのだ。

その「悪魔の作った楽器」を巧みに操り素晴らしいソロ演奏を聴かせるプレイヤー。

さらにソロをアドリブで構成しながら演奏を展開するスタイルは世界中でも珍しい。

そんな素晴らしいバンドネオン奏者 小川紀美代さんを東京からお迎えします。

そして、競演するDuo Refreはコントラバスとピアノのデュオ。

しかし、その演奏スタイルは珍しい。

低音楽器であるコントラバスがメロディーを担当するなどのメインのポジション。

時にはヴァイオリンが弾く曲を演奏し、まさかの早弾きを披露。

普段ではメインで聴くことのない重低音を武器にしたデュオなのです。

低音の楽器ほどライブで聴いた時の驚きは大きい。

耳で聴くというより、体に伝わる振動で聴いているような感覚。

体感してみないとこれは伝わらない感覚なのです。

 

是非、このタンゴ・トリオのツアー最終日、

ここ森の響で実際に体感してみてください。お勧めのコンサートです。お見逃しなく。

 

 

 

小川紀美代(バンドネオン奏者)

日大芸術学部卒。バンドネオンの音色に魅せられて、ほぼ独学で奏法を学び始め 2001年単身ブエノスアイレスに渡 る。2003年、アルゼンチン最大の音楽祭「コス キン・フェスティバル」に日本代表として出演、2005年 には大統領府博物館ホール 他4ヶ所の公式コンサートに参加、以降、Jun Carlos Carabajal, Gustavo Ariel Jones 等、現地ミュージシャンとのレコーディングや共演も多く、チャランゴ奏者の福田大治、サンポーニャ奏者の岡田浩安と同行した2010年の南米ツアー(ボリビア~パ タゴニア~ブエノ スアイレス)でも好評を博する。パタゴニア・トレレウ市で は,Gustavo Ariel JonesとのCD制作、コンサートの業績を認められて名誉市民となる。2011年、ドイツ在住のアルゼンチン人ピアニスト・JOSE HERNAN CIBILSを招聘、札幌から沖縄までの20日間に渡る日本ツアーでは、被災地でのチャリティーコンサートも行なった。2012年パリ公演にて、Gabriel Vallejo(Pf)ら現地ミュージシャンと共演。2013年にはNew Tango Project:Quinteto Provokeを結成。オリジナリティー溢れる演奏スタイルを展開しつつ、国内でも精力的に活動を続けている。また、ライフワークとするソロでは、ヨーロッパや、マレーシア、香港などの アジア諸国でも高い評価を受けている。

2007年からは、韓国で行われているアートフェスティバル「アジアンアートエクス チェインジ」に毎年招聘されるなど、アルゼンチンタンゴに限らず、CM音楽や劇伴への参加、演劇やダンス、映像、現代美術などとのコラボレーションに積極的に取り組んでいる。ほか、幅広いジャンルのミュージ シャンとのライブ演奏やレコーディングに参加している。また、バンドネオンオーケストラ「蛇腹隊」を主宰 するなど、後進の育成にも力を注ぐ。国内外でも数少ない女性奏者。

 

小川紀美代official web site

http://www5c.biglobe.ne.jp/~kimiyo/

 

 

丹治 清貴 (コントラバス/Duo Refre)

愛知県立芸術大学音楽学部卒業及び同大学大学院音楽研究科修士課程終了。

コントラバスを永島義男、村上満志の両氏に師事。室内楽を天野武子、進藤義武、福本泰之、菅原眸、中川良平の各氏に師事。

名古屋二期会オペラ管弦楽団、東海フィルハーモニー交響楽団に団員として所属。吹奏楽では名古屋ウインドシンフォニーの団員。クラシック以外にもタンゴやシャンソンなど、ジャンルにとらわれず精力的に活動している。

豊田市ジュニアオーケストラ指導補助、津フィルハーモニー管弦楽団トレーナーなど、指導者としても活動している。

愛知県立芸術大学オーケストラ非常勤講師。

 

ホームページ

http://cb-tantan.jimdo.com/

 

 

長井 美香(ピアノ/Duo Refre)

名古屋市出身。名古屋音楽大学卒業。同大学卒業演奏会に出演。故竹中勇記彦氏に師事。

卒業後95年より渡邉康雄氏に師事。同年ウィーン夏期音楽セミナー参加。96年より渡邉康雄氏主催「上齋原ピアニストキャンプ」に参加し、弘中孝、ウィリアム・ランソム、花房晴美,各氏の指導を受ける。同講習会の受講者コンサートにて、98年最優秀賞、00,01年優秀賞受賞し99年津山国際総合音楽祭出演02年第108回日演連推薦/新人演奏会に於いて中日賞を受賞し名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演。 現在、名古屋音楽大学研究員、アンサンブルピアニストとして器楽伴奏を中心に演奏活動し、名古屋ウインドシンフォニーなどブラスバンドのピアノ奏者(3枚のCD録音に参加)、また2009年からタンゴピアニストとしても活動している。

「Duo Refre」「Duo Volny」「LowsoundS」「Armotrio」「Pon-Pooh-Dan」「Piano Duo M&M」「Feliz Tango」「小川紀美代タンゴトリオ」などの各グループに所属。

日本演奏連盟会員。

 

ホームページ

http://piano-narumika3.jimdo.com/

 

 

予定演奏曲

エルチョクロ/想いの届く日/キチョ/淡き光に/リベルタンゴ