森の響(もりのおと)

 

愛知県日進市米野木町

     南山973-13

Tel / Fax

     0561-73-8763

 

10時~18時

毎週火曜・第3水曜定休

席数 36席

駐車場 36台

店内全て禁煙

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 (10時~18時)

4月のコンサート-2017

こちらのイベントは終了致しました

歌、琵琶:坂田美子

尺 八:坂田梁山

 筝 :稲葉美和

 

【予定演奏曲】

~平家物語より~「敦盛」

音楽物語「泣いた赤鬼」

少しは私に愛を下さい(小椋 佳 作詞作曲)

おもいのたけ(香登みのる)    他

 

 

4月18日(火)

①昼の部 14:00~

②夜の部 18:30~

3,000円(ケーキ・ドリンク付き)

 

 

 

 

皆んなが自信を持って暮らせる社会とは 

 

日々の暮らしの中、

あなたは大事なものを見失っていませんか?

  

あなたにとって大事なものとは何ですか。
目の前にある大切な家族、その生活を支える仕事、欲しいものを手に入れるための手段であるお金、何をするにも基本となる身体の健康・・・自分の生活の中で、優先すべき大事なものはちゃんと見ている。

 

そう思っていませんか。
でも、これらを根底から支えている大事なものとはいったいなんでしょう。
「強い日本を取り戻そう!」  

 

最近「強いアメリカを取り戻そう」と言っている人がいます。

でも、本当は私たちこそ強い日本を取り戻さないといけません。

そうですよね。

 

しかし、私たちが毎日の暮らしの中で、自分に自信を持って、自分に誇りを持って生活している人はどのくらいいるのでしょうか。

国力の低下、学力の低下、治安の悪化、経済は低迷、国際的発言力や競争力も低い水準のままです。

これでは、自信がなくなっても当然です。

若い人たちの将来の不安も蔓延しています。

 

一体どうしたらいいのでしょうか。

どんな分野でもそうですが、本当に大事なことは目に見えなかったりします。

目に見えないものこそ大事だったりします。

 

 

 

世界で最古の国は日本

 

でも、私たちはもっともっと誇りを持っていいはず。

本当はどれほど私たち日本人は優れていて、どれほど特別な存在であるか。

私たちは自国の歴史のことを身近すぎて軽く考えがちですが、「世界で最古の国は日本である」とギネスにも、CIAの公式サイトにも掲載されています。実に0.3%の確率です。

 

日本人の長い文化は世界でみても特別です。

「世界最古の木造建築が法隆寺の金堂や五重塔である」ことは有名ですが、世界最古の企業も日本にあります。

なんと、西暦578年から続く宮大工の組織「金剛組」は現在も存在しているし、つい最近(2005年)まで同一家系で守っていたというから驚きです。

他の国家をみても長くてたかだか200年ぐらい。中国なんかは4000年とか言ってますが、実はまだ70年にも満たない国家です。

 

 

千年を超えて想いを共有出来る国民は

世界中を探しても唯一日本人だけです。

 

 

私たちには歴史があり、それを継承して来たことで培われた世界に誇れる文化や技術、美意識があります。

まずは、私たちのアイデンティティ、自分たちは何者かを思い出してみることから始めて見ませんか?

 

 

 

シルクロード 東の終着点

 

ご存知のように日本はアジアの東の端、言わば Far East『極東』に位置した島国だったため、全ての文化の終着点になり独特の考えや文化が育まれました。

インドなどから中国を経てシルクロードを通って様々なものが伝わって来ました。

日本の成熟した文化をダイヤモンドだと言った人がいます。

東に行くほどに原石が磨かれ最終の日本で完成したと。

琵琶、尺八、箏もそうです。

西の国々より伝わって来たあとの発展は日本独自のものがあります。

 

 

 

決定的な違いはなに?

 

皆さんは琵琶を実際に見たことはありますか?

あるとすればかなり珍しいですね。

聖武天皇へ正倉院の宝物として献上したのは7〜8世紀のこと。

西洋や中国にも同じような楽器が伝わりましたが、宮廷音楽用に華やかで豪華に聴こえるように楽器を改良して行きました。

同時に沢山の音がなり、輪郭がハッキリしていて、音程が安定するように改良。

結果、まるで違う楽器になってしまいました。

中国琵琶はハープかギターの様な楽器に

楽器だけでなく奏法も日本とはまるで違います。

 

 

 

音に想いを込める日本人

 

日本の琵琶は仏教や物語の合いの手に使う伴奏楽器として使用されました。

感情的な場面の表現に「掻き鳴らす」奏法が取り入れられました。

より迫力が出るように楽器も撥(バチ)も大きくて硬いものへと変えられていました。

しかし、弦の握り方で大きく音程がかわってしまう楽器の特性は何も変えず、むしろその不安定さが感情を表現するには良いとする考えで残されました。

 

尺八も同じくたった5つの穴で無限の音を奏でることができるの楽器です。

日本ではお坊さんの修行に使うほど難しい楽器を改良せずに吹き手が精進すれば無限の可能性があるとしそのままの姿で現在でも使っています。

非常に日本人らしい。

そうは思いませんか?

 

ちなみに中国ではもう尺八という楽器は存在していません。

日本独自の楽器になっているのです。

こんな厄介な楽器は要らないってことでしょう。

 

 

 

左脳で音を聴いている日本人

 

日本人は世界で唯一、音を左脳で聴いている国民なのです。

日本人は一つ一つの音に意味を感じとっています。

ただの音ではないのです。

 

日本には沢山の「道(どう)」が存在しています。

剣道、柔道、茶道、花道、書道、弓道・・・

そのものを通じて「人生を学ぶ」ということ。

どう生きて行くべきか、本当は何が大切なのかを学ぶことが目的とされます。

全てのものに存在意義があり、存在価値を見つけようとしているのです。

この哲学的な考えを日本人は、心の奥底の方で理解しています。

だから奥ゆかしいのです。

だから奥深いのです。

 

 

 

でも、邦楽って暗いから・・・

楽しめないんじゃない?

 

お答えします。

そうではありません。

坂田美子さん、坂田梁山さん、稲葉美和さんの演奏は昨年も行われました。

その時に古典の曲「平家物語」を聴いていたお客様が何人も感動で涙を流していました。

そうです、僕自身も目頭が熱くなりました。

景色が見えました。

千年以上前の人たちの想いが届いた気がしました。

こんなにストレートで説得力があって、心の深い所へ直接語りかけられている感じがするとは本当に驚きでした。

「日本人で良かった」と感じられました。

 

 

 

どうせ聴くなら本物を聴くべき

 

彼らの活動を紹介します。

彼らの音楽はロシア、フィンランド、イタリア、フランス、オランダ、ドイツ、イギリス、アメリカ、インド、中国、タイ、メキシコ、、オーストラリア、マレーシア、シンガポール、ミャンマー、ベトナム、ボスニア、クロアチア、スロベニア、韓国、ブラジル、ペルー、エクアドル、香港、スリランカという多くの国で披露されました。

 

 

琵琶楽コンクールで1位に輝き、文部大臣賞を受賞した坂田美子さんはNHK「新日本紀行ふたたび」のテーマ曲を歌い、作詞もしています。

 

 

坂田梁山さんも、都山流尺八師範試験首席登第、都山流本曲コンクール金賞・文部大臣賞を受賞。自身のCD2枚がそれぞれ邦楽ジャーナル販売年間ランキング第1位に輝いた。

積極的にミュージカルにも出演、古典からジャズ、現代音楽まで幅広く活動を行う。

 

 

作・編曲、即興演奏、ジャズ理論を学んだ稲葉美和さんは、宮城道雄記念コンクール作曲部門で第1位を獲得。「NHKスペシャル〜大地の子を育てて」に挿入歌を提供、日本賞グランプリを受賞しています。

 

 

3人は小椋佳さんのコンサートツアーに参加したり、楽曲の提供など特に親しくされています。

他にも山本寛斎、坂田明、中村メイコ、冨田勲、ヤドランカなど他分野のジャンルのアーティストと共演、レコーディングに参加をしている。テレビ、ラジオ、演劇、映画音楽などの分野でもかつやくされています。

 

 

 

聴けば忘れられない素晴らしさ

 

目の前での演奏は力強く、繊細で、奥深く、説得力のあるものです。

私たちの日常は、この歴史の上に与えられたものだと気ずくのです。

千年を超えた繋がりを感じるのです。

彼らの想いが手に取るように伝わります。

今を生きている私たちだけが日本人ではない。

現代を暮らす私たちに勇気と誇りを与えてくれるでしょう。

そして、日本人に生まれて良かったと感じることでしょう。

 

 

 

本物の音楽に心を震わせる2時間30分

 

四季折々の森の風情を感じながら、本物の音楽に心を震わせる2時間30分。

さぁ、準備は整いました。

あとは皆さんを待つだけです。

今回も素晴らしい演奏を目の前で聴く迫力と臨場感。

体験した人にしか分からない心の満足感をご提供いたします。

心豊かに過ごす2時間30分です。

 

是非、体験してください。

もうすでに予約は始まっています。

お席には限りがございますので、今すぐご予約のご連絡を。

皆様と掛け替えのない時間の共有が出来ますことを楽しみにしております。

 

坂田美子

1978年半田淳子に師事。

以後10年間指導を受ける。

語り物と器楽の両面を併せ持つ琵琶音楽の可能性に魅かれ、古典曲、現代曲にこだわらない幅の広い演奏活動を国内外で展開している。

歌、語り、和楽器のコラボレーションを追及するグループ「びかむ」のメンバー。

現在桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。

 

第40回日本琵琶楽コンクール代1位、文部科学大臣賞受賞。

NHK総合テレビ「新日本紀行ふたたび」のテーマ曲(冨田勲作曲)の作詞と歌を担当。

 

坂田美子ホームページ

坂田梁山

香川県生まれ。

神戸大学在学中より岸原周山・川村泰山に師事。

NHK邦楽技能者育成会第30期卒業。

第13回都山流本曲コンクール金賞・文部大臣賞受賞他、各種コンクールで受賞。

 

CD録音、テレビ、ラジオに多数出演。

鬼太鼓座公演、劇団四季ミュージカルミュージカル出演に加え、南こうせつ、小椋佳との共演等、古典から現代音楽に至るまで幅広く活動を行う。

 

都山流尺八大師範。

桐朋学園芸術短期大学日本音楽尺八科非常勤講師。

 

坂田梁山ホームページ >>

稲葉美和

4歳より生田流箏曲を学ぶ。

CD「遠くの雨」「あおのむこう」(コントラバスとのデュオ)、「桜の咲くころに」(箏ソロ)。

 

オリジナル曲を中心とした国内外でのコンサートの他、NHKTV「アジア・知られざる大自然」、NHKスペシャル 「大地の子を育てて」(2005年日本賞グランプリ受賞番組)を始めとするTV、ラジオ番組等の音楽制作参加や出演、小椋佳コンサートに参加するなど、個性的で心地よい音づくりを追求している。

 

H24年宮城道雄記念コンクール作曲部門第一位。 

 

稲葉美和ホームページ >>

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