森の響(もりのおと)

 

愛知県日進市米野木町

     南山973-13

Tel / Fax

     0561-73-8763

 

10時~18時

毎週火曜・第3水曜定休

席数 36席

駐車場 36台

店内全て禁煙

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 (10時~18時)

5月のコンサート-2017

このイベントは終了致しました

バンドネオン:小川紀美代

 

【予定演奏曲】

リベルタンゴ

忘却

想いの届く日

アルフォンシーナと海

コンドルは飛んで行く    他

 

 

5月23日(火)

①昼の部 14:00~

②夜の部 18:30~

2,800円(ケーキ・ドリンク付き)

 

 

 

「あぁ、今日もまた聴きたい」と思える音楽に

なかなか出逢えないと思っているあなたへ

  

世の中には音楽があふれています。
次々と新しい曲が生まれては消えていく・・・。
ミュージシャンも今年騒がれたかと思えば、
数年で名前を聞くこともなくなってしまう。
以前はもっともっと音楽が心に届いたと思っていたけど。
もう、その感覚すら忘れちゃった・・・
そんな感覚を持っている人は多いと思います。
何故こんなにも心が震えるのか!
たった1人の演奏を聴くだけで  

 

満足度★★★4.12

「最高!他人にも勧めたい」「満足」が72

「良かった」を含めれば100%、昨年のコンサートでは全員の方にご満足いただくことが出来ました。

 

小川さんの演奏は今回が5回目。

昨年は108名のお客様のご参加がありました。

今回と同じバンドネオンを一人で演奏するソロ・コンサートです。

 

少し、頂いたコメントを紹介しますと、

・小川さんの演奏は2回目。今日も素敵でした。

・落ち着いて胸を打つ感動があります。

・前回のCDは今も車で聴いています。

・音がパイプオルガンを思わせる素敵な演奏です。

・素晴らしい景色を眺めながらのコンサート

   などなど...

 

 

 

なんと、アルゼンチンの巨大音楽フェスの

今年の日本代表!

 

約1万人の観客が訪れるという

アルゼンチンで行われる巨大な音楽祭があります。

なんと開催は9日間。

 

1961年より始まった歴史あるこの音楽祭に

今年の日本代表として出場。

現地でも大きく反響を得ました。

 

本当に僕らも誇らしく思います。

まだ3月に帰国したばかり。

 

どうして彼女が本場のフェスに

日本代表として選ばられるのでしょうか。

 

アルゼンチン以外でも海外での評価は高く、

毎年1~2度は海外の演奏ツアーが開催されます。

韓国、ヨーロッパ各国、アルゼンチン、

そして今年はカナダの観客の心を虜にするために

ツアーを企画されいます。

 

 

 

あなたの心を掴むのに、

最初のたった1音あれば十分です

 

告白します、

僕は彼女の奏でる音に惚れました!

 

初めて彼女のバンドネオンの音を聞いたその瞬間に虜になりました。

 

行ったことのない遠い異国の情緒と

不思議な懐かしさ、

暖かな音色が一気に飛び込んできたのです。

 

彼女は「一つ一つの音に神は宿る」と信じています。

そのくらい一つ一つの音を繊細に大切に奏でています。

 

 

心の中の小さな水の流れを木の葉が流れていくように、

バンドネオンの音が時にはスピードをつけて、

時にはくるくる回りながら、

時にはゆったりと心の中を流れていく。

 

強弱をつけて心の水の流れを

くるくると舞いながら流れていくように

音の1つ1つが心の奥深くに注がれていく・・・

 

たまらない感覚です。

 

 

 

世界的にも珍しい演奏者

 

女性でバンドネオンを弾く人は珍しく、

さらにアドリブを織り交ぜたスタイルで

ソロコンサートができる人は世界的にもとても珍しいのです。

 

元はジャズのピアノを弾いていたということもあり、

曲を即興(アドリブ)で展開するスタイルでの演奏ができるのです。

 

バンドネオンという楽器が欠かせないタンゴという音楽では、

実は楽譜がないと困ってしまうジャンルなのです。

 

タンゴはもともと踊りのための音楽なので

即興性を必要としていなかったのです。

 

なのでタンゴの曲やバンドネオンという楽器を

アドリブで演奏するというのは新しいスタイルなのです。

 

でも、なぜ世界的にも珍しいのでしょう?

 

 

 

何故、バンドネオンは

「悪魔が作った楽器 」と呼ばれるのか

 

バンドネオンという楽器は

アコーディオンのように蛇腹を動かして弾き楽器です。

鍵盤ではなく、両手ともボタンを押して音を出します。

 

しかし、

このボタンの配列が大変なことになっているのです。

 

ドレミの並びが脈略もなくバラバラなのです。

 

片方の手に40個ほどのボタンが

バラバラに並んでいるのです。

 

想像してみてください、

40個もの別々の何かの順番を覚えようとしたらどうでしょうか。

しかも、弾いている指は見えません。

 

どうですか、覚えられそうですか?

 

 

諦めたくなりますよね。

しかし、この配列は右手と左手が異なっているのです。

80個の配列を覚えないと両手で弾くことは出来ないのです。

 

さらに、

蛇腹を押すときと引くときに配列が変わってしまうのです。

 

単純に考えて160個ものボタンの位置を

脈略もない配列で覚えることができるでしょうか。

 

あなたならどうですか、覚えられそうですか?

「悪魔が作った楽器」と言われる理由が

お分かりいただけたでしょうか。

 

 

 

悪魔はどこにいたのか?

 

もう少しこの悪魔についてお話しさせてください。

 

よくバンドネオンと言うと

アコーディオンと比較されます。

 

形や音の出る仕組みなど似ているところも多いです。

 

しかし、

バンドネオンの音の方が温かみがあります。

しいて言えばアコーディオンはより

メカニックな音がします。

 

 

バンドネオンの

遠い異国の情緒が色濃い温かな音の理由の一つに

楽器がアンティークだからということがあると思います。

 

演奏家に一番支持されているAA社は

第2次世界大戦以前に製造を中止しています。

 

南米 アルゼンチンの音楽 タンゴには欠かせない楽器ですが、

バンドネオン発祥の地は意外にもドイツなのです。

 

屋外で使うために

持ち運びのできるパイプオルガンのような用途で

作られたようです。

 

船の中でも賛美歌を歌っていたのでしょう。

ドイツから遠く離れたアルゼンチンに渡り

タンゴの歴史を大きく塗り替えることになりました。

 

現在では、

タンゴは世界無形文化遺産に指定されているため、

保護の対象となっており、

バンドネオンを海外へ輸出することもできなくなっています。

 

ますます演奏する人にとっては

手に入れにくくなっている希少価値のある楽器なのです。

 

 

 

音楽の全ての責任を

1人で背負うソロ・コンサート

 

弾くことさえ難しい悪魔が作ったこの楽器を、

まるで魂が入ったかのように

自由に操り聴く人を魅了する。

小川さんの音楽とはそんな演奏なのです。

 

普段は生活の中で隠している

多くの人が持っている

センチメンタルな部分を呼び覚まします。

 

タンゴを感情的な表現ができる音楽へと

大きく変えることとなったバンドネオンという楽器。

 

ソロの素晴らしいところは、

聴く人の心に伝えるべき音の全ての責任を

一手に引き受けていることです。

 

伝えたい、表現したいそのままが心に届きます。

 

人数が多い方が豪華かもしれませんが、

本当に音の細部まで繊細な表現が出来るのは

ソロの演奏なんです。

 

その代わり誤魔化しも他の人を頼りにも出来ません。

 

だから誰にでも出来るというわけではないのです。

1人で2時間聴かせること。

 

力のある人にしか出来ないことなのです

 

 

 

本物の音楽に心を震わせる2時間30分

 

四季折々の森の風情を感じながら、

夜はライトアップされた庭を眺めながら、

本物の音楽に心を震わせる2時間30分。

 

さぁ、準備は整いました。

 

あとは皆さんを待つだけです。

今回も素晴らしい演奏を目の前で聴く迫力と臨場感。

 

体験した人にしか分からない

心の満足感をご提供いたします。

心豊かに過ごす2時間30分です。

 

毎日でも聴きたくなる音楽との出会いを想像してみてください。

 

是非、体験してください。

もうすでに予約は始まっています。

お席には限りがございますので、

今すぐご予約のご連絡を。

 

 

皆様と掛け替えのない時間の共有が

出来ますことを楽しみにしております。

 

あなたのご参加をお待ちしております。

 

 

 

小川紀美代

日大芸術学部卒。

バンドネオンの音色に魅せられて、ほぼ独学で奏法を学び始め 2001年単身ブエノスアイレスに渡る。

 

2003年、アルゼンチン最大の音楽祭「コス キン・フェスティバル」に日本代表として出演、2005年 には大統領府博物館ホール 他4ヶ所の公式コンサートに参加、以降、Jun Carlos Carabajal, Gustavo Ariel Jones 等、現地ミュージシャンとのレコーディングや共演も多く、チャランゴ奏者の福田大治、サンポーニャ奏者の岡田浩安と同行した2010年の南米ツアー(ボリビア~パ タゴニア~ブエノ スアイレス)でも好評を博する。

パタゴニア・トレレウ市で は,Gustavo Ariel JonesとのCD制作、コンサートの業績を認められて名誉市民となる。

 

2011年、ドイツ在住のアルゼンチン人ピアニスト・JOSE HERNAN CIBILSを招聘、札幌から沖縄までの20日間に渡る日本ツアーでは、被災地でのチャリティーコンサートも行なった。

 

2012年パリ公演にて、Gabriel Vallejo(Pf)ら現地ミュージシャンと共演。

 

2013年にはNew Tango Project:Quinteto Provokeを結成。

オリジナリティー溢れる演奏スタイルを展開しつつ、国内でも精力的に活動を続けている。

また、ライフワークとするソロでは、ヨーロッパや、マレーシア、香港などの アジア諸国でも高い評価を受けている。

 

2007年からは、韓国で行われているアートフェスティバル「アジアンアートエクス チェインジ」に毎年招聘されるなど、アルゼンチンタンゴに限らず、CM音楽や劇伴への参加、演劇やダンス、映像、現代美術などとのコラボレーションに積極的に取り組んでいる。

 

ほか、幅広いジャンルのミュージ シャンとのライブ演奏やレコーディングに参加している。

また、バンドネオンオーケストラ「蛇腹隊」を主宰 するなど、後進の育成にも力を注ぐ。

国内外でも数少ない女性奏者。

 

小川紀美代ホームページ >>

ムービー

 

「アルフォンシーナと海」/小川紀美代

バンドネオンのソロの演奏。大好きなアルバム「ノマド」に収録されているミュージック・ビデオ。

韓国で開催されているMullae Art Festivalがまだ廃墟のような工業地域で開催されていた頃の作品です。

 

 

「想いの届く日」/小川紀美代

インターネット配信での音楽番組での収録。

とても素晴らしい世界観そして大好きな曲。

 

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